2016年9月5日
前回、前々回、と、パニック発作について書きました。 こうしたパニック発作が繰り返し起こり、また発作を繰り返すのではないかと不安が強くなると、パニック障害と診断されます。 パニック障害では、必要ないときに交感神経の興奮が起 […]
2016年9月3日
前回の続きです。 前回はパニック発作について、交感神経の働きから説明しましたが、アメリカ精神医学会の診断基準では以下のようになります。 パニック発作とは、突然激しい恐怖、または強烈な不快感の高まりが数分以内でピークに達し […]
2016年8月31日
今日はパニック発作についてです。 例えば、山道を歩いていて、突然クマに出くわしたとしましょう。大変な恐怖を感じるわけですが、このとき体には様々な変化が起こります。 まず呼吸が速くなります。速くなりすぎて過呼吸を起こすこと […]
2016年8月29日
鍼灸師は仕事柄、ストレスについて考えることが多くなります。様々な症状の根源にストレスがかかわってくるからです。 ストレスは、誰もが避けられないものですが、誰もが一様に苦しんでいるかというと、そうでもありません。同じような […]
2016年8月27日
今日は、お灸のさまざまな方法をご紹介します。 ・透熱灸 米粒大、もしくは半米粒大にひねったモグサに線香で火をつけ、最後まで焼きます。熱いというより、一瞬チクっとする感じです。当院ではほとんど行っていませんが、基本的なお灸 […]
2016年8月26日
今日は鍼灸のマニアックな話です。 経絡治療では、病は五蔵の精気の虚から始まって、そこに病因が加わることで寒熱が発生し、それが他へ波及して病証が現れる、と説明します。病が他へ影響するときは、寒か熱どちらかの形で影響します。 […]
2016年8月24日
私が二十歳前後の頃。精神医学の本をたくさん読んでいました。自分の様々な葛藤を解決するために、知識を求めていたのでしょう。何冊読んだかはもう分かりませんが、おかげでかなり詳細に自己分析できるようになりました。 心の問題を考 […]
2016年8月22日
「この肩はどうして痛むんですか?」 今日、患者さんに聞かれた質問です。この答え方は、いくつもあります。 現代医学的に話すならば、筋肉の拘縮・硬結ができていて、その部分は血流がわるく酸欠が起きていて、その状態に痛みの受容器 […]
2016年8月20日
今日はお灸についてです。 昔は「お灸をすえる」というと、罰を与える意味でしたが、そんな怖いものではありません。小さく米粒サイズにひねって、灸点紙という台紙の上で行いますので、やけどの心配もなく安全なものです。 そんなお灸 […]
2016年8月19日
自律神経失調症についてはこれまでも色々と記事を書いてきましたが、交感神経優位のパターンで書くことが多かったように思います。理由は、実際の患者さんに多いからです。しかし、自律神経は交感神経と副交感神経の二つのせめぎあいです […]