
こんな状況でお困りではありませんか?
- 急に腰が痛くなった。
- 腰が痛いのが当たり前になっている。
- 整体や骨盤矯正を受けたが良くならない。
- 病院で骨や椎間板の異常を指摘された。
- 病院で原因不明と言われた。
生まれ変わった腰痛治療
はじめまして。向日市で鍼灸院をやっている浦﨑(うらさき)と申します。
腰の痛みでお困りの方はとても多いですね。日本では、およそ3人に1人が腰痛だともいわれています[1]。
一般的によく言われている腰痛の原因に、姿勢・体のゆがみがあります。実は、体のゆがみを整えて腰痛に対処する、という方法論が生まれたのは150年以上も昔です[2]。オステオパシーの創始者、アンドリュー・テイラー・スティルが体系化しました。そこから様々に形を変えながら現在でも行われているのですが、その間に腰痛医学の考え方は大きく様変わりしています。
代表的な変化
- 約70年前→背骨のゆがみ・異常の多くが腰痛の原因にならないことが判明[3]。
- 約60年前→オステオパシーが骨格のゆがみを重視しなくなる[4]。
- 約40年前→腰痛とストレスの関係が注目されるようになる[5]。
- 約30年前→世界初の腰痛診療ガイドラインで、重篤な病気の可能性がなければレントゲン不要になる[6]。
- 約20年前→欧州ガイドラインで慢性腰痛に認知行動療法が推奨[12]。
これまでの変化は、腰痛が体だけの問題ではなくなってきた歴史でもあります。
医学研究の世界は日進月歩です。腰痛に限っても毎年2000本以上の論文が発表されています[7]。
そんな医学的見地から腰痛を見ると、従来とは全く違う解決策が見えてきます。
当院と多くの治療院との違い
| 一般的な治療院 | うらさき鍼灸院 |
|---|---|
| 姿勢が原因 | 体だけでなく、ストレスや環境も含めて考える |
| 姿勢は改善するが痛みには効果が乏しい | 鍼灸による総合治療で、痛みの根本に対処 |
| 姿勢は必ず元に戻る・何度も通院 | 通院から卒業・セルフケアを推奨 |
腰痛の原因は、体だけではありません。昔は痛みというものがよく分かっていなかったので、骨格バランスや物理的な力学で痛みを説明していました。しかし、現在は大幅に考え方が変わっています。
WHO(世界保健機関)は、長引く腰痛の多くが骨格などの物理的な問題ではないことを明らかにしています[8]。腰痛からの脱却には、もっと幅広い、総合的な視点から対処する必要があります。
鍼灸は、腰痛の治療として複数の診療ガイドラインで推奨されています。例えば、アメリカのガイドラインでは、痛み止めの薬よりも先に行う治療の一つとして、鍼灸が推奨されています[9]。
腰痛では、正しい知識が重要になります。知識をアップデートすれば、おのずと腰痛改善の近道が見えてきます。
当院の方針
- 丁寧な問診と検査で問題点を明らかにします。
- 痛みや施術内容について、分かりやすく説明します。
- 鍼灸による総合的な施術で、痛みの根本に対処します。
- 腰痛の考え方、痛みを減らす生活のコツをお伝えします。
- 通院を強制しません。回数券やサプリも売りません。
当院は、国家資格保持者の浦﨑が全ての施術を担当します。お一人お一人、時間をとってお話をうかがいます。不明な点がありましたら、遠慮なくご質問ください。
鍼灸は、腰の筋肉を緩めるだけではなく、脳の働きを活性化して痛みを減らします[10]。
また、自律神経を整え、リラックスさせる働きが知られています[11]。
腰痛は、正しく対処すれば怖いものではありません。
もしあなたが、腰痛のことを考えなくてもよい生活を手に入れたいとお考えなら、ぜひ当院にご相談ください。
施術料
施術料金は、基本治療の初回が6,500円、2回目以降は5,000円です。
施術時間の目安は、初回で60~80分くらいで、症状によって変わります。
予約方法 |
よくあるご質問
鍼は痛くありませんか?
鍼灸の鍼は髪の毛ほどの太さ(0.16ミリ)です。また尖端が丸く加工されていて、組織をあまり傷つけない構造になっています。
それを鍼管という器具を使ってやさしく刺入しますので、何も感じないことも多いです。もし痛みがありましたら、お知らせください。もっと細い鍼に変えるといった対応も可能です。
どのくらい通えばいいですか?
腰痛の改善は個人差があり、事前に予想することは困難です。痛みが出てから日数が経っている方が、改善にも時間がかかる傾向にあります。発症してすぐの腰痛であれば、1~2回ですむことがほとんどです。
服装はどうすればいいですか?
女性の方には、鍼灸専用の着替えをご用意しております(フリーサイズ・XLサイズ)。ご自身で用意される場合は、手足や肩、腰などを出しやすい服装をご用意いただけるとスムーズです。
腰痛の症例を紹介
これまで当院で経験したものから、いくつかの症例をご紹介します。
※同じ病名・症状であっても、効果には個人差があります。
妊娠で腰痛を発症 【京都市伏見区 36歳 女性】
妊娠中に腰痛になり、その痛みが出産後にも治らないということで来院されました。腰の左側に痛みがある他、疲労感がなかなか抜けないそうです。足の外側に冷えが目立ちます。体を右に倒すと痛みが悪化します。
全身の調整と腰周辺の緊張をとる目的で治療を行ない、初回の治療で疲労感の改善と、腰は痛いというよりはだるい程度にまで軽減されました。動かしたときの痛みが少し残っていたので2回目・3回目の治療を行ない、腰痛は軽快しました。
治療後、「あんなに辛かった腰痛が楽になった」と嬉しい感想をいただきました。
腰痛 【向日市 29歳 女性】
ある日の夕方、特に何をしていたわけでもないのに、気がついたらジワジワと痛みがでてきました。過去に腎盂炎になったことがあるので病院を受診されましたが、異常はありませんでした。
翌日に当院へ来院。前かがみになると腰が痛むので、くつ下を履く時につらいとのことでした。
痛む場所は腰の右側です。安静にすると痛みはなく、動かすと痛む動作痛のみ。鍼灸の適応範囲です。
全身の調整と、痛む部位の治療を行ない、2回で痛みはなくなりました。
腰痛 【向日市 42歳 女性】
2週間前から腰に痛みを感じるようになりました。特にきっかけがあったわけではありませんでした。腰を前後に曲げ伸ばしすることは可能ですが、右に傾けると右側の腰が痛みます。
来院時のチェックでは、腰だけではなく、右外くるぶしの下や、第4・第5中足骨の間に強い圧痛がみられました。これも治療点になりますが、使わなくても通常の治療で大きく改善が見られましたので1回で終了としました。
腰痛、背中全体の張り 【向日市 44歳 男性 腰痛】
介護士をされている男性です。少し前から背中全体が張ってきていたので、嫌な予感はあったそうです。仕事中に、利用者の方を持ち上げた時に腰痛を発症されました。
翌日に来院された時には、痛めた時よりも腰痛が強くなっているとのことでした。また、右のふくらはぎが張っていました。
かなり痛みが強い様子だったので、初回は痛みを抑えることに集中することにしました。痛む腰の左側に鍼をして、じっくりと時間をおいて筋肉がゆるむのを待ちました。その後、座った体勢にて、足の甲にあるツボを使い、痛み止めとしました。
6日後に来院。楽に歩けるようになり、腰ベルトをしながら仕事をされているとのこと。まだ背中全体が張っている感じがするということだったので、全身の調整と背中の緊張をとる治療を行ないました。
この方の場合、腰の痛みについては、立った体勢で鍼をするのが最も効果が出ていました。
慢性腰痛、首・肩・頭の痛み 【向日市 42歳 男性】
会社の役員をされている男性です。慢性腰痛だけでなく、首・肩・頭にも痛みが出ており、耳鳴りもあります。首と腰にヘルニアがあり、左足と右手にしびれがありました。
睡眠時間が1日に2~3時間と極端に少なく、体調が非常に悪い状態です。とにかく少しでも楽にしたいとのことで来院されました。
診察した第一印象は、全体的に弱りきっていると感じました。強い刺激は逆効果になると思われたので、できるだけ軽い刺激にしながらも、ピンポイントで痛みをしっかり取るよう心がけました。
治療の後「全然違う、鍼でこんなに楽になったと思ったのは始めて」との感想をいただきました。
三週間ほど経ってから再来。睡眠をかなり工夫されたようで、前回と比べると徐々に回復してきている印象でした。同様の方針で治療を行ない、大きな改善が見られました。
参考文献
[^1] Prevalence of low back pain and factors associated with chronic disabling back pain in Japan
[^3] Comparative roentgen findings in symptomatic and asymptomatic backs
[^4] Reconceptualizing Somatic Dysfunction in the Light of a Neuroaesthetic Enactive Paradigm
[^5] Acute Low Back Problems in Adults
[^6] 1987 Volvo award in clinical sciences. A new clinical model for the treatment of low-back pain
[^7] Worldwide research productivity in the field of back pain: A bibliometric analysis
[^8] The World Health Organization guideline for non-surgical management of chronic primary low back pain in adults: implications for equitable care and strengthening health systems globally
[^9] Noninvasive Treatments for Acute, Subacute, and Chronic Low Back Pain: A Clinical Practice Guideline From the American College of Physicians
[^10] Acupuncture analgesia: a review of its mechanisms of actions
[^11] The autonomic nervous system: A potential link to the efficacy of acupuncture
[^12] Chapter 4. European guidelines for the management of chronic nonspecific low back pain
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