京都府向日市の「うらさき鍼灸院」です。阪急東向日駅西口すぐ。肩こり・腰痛・五十肩・坐骨神経痛・自律神経失調症など、お気軽にご相談ください。

膝の痛み

膝の痛みに対するの鍼灸の効果は、WHO(世界保健機関)をはじめ世界中で認められており、近年ますます研究が進められています。当院においても、肩と腰に次いで診る機会の多い症状です。

膝の痛みの原因疾患

  • 変形性膝関節症
  • 関節リウマチ
  • 靭帯損傷
  • 痛風
  • 関節炎・関節包炎など

膝の痛みで多いのは変形性膝関節症です。変形性膝関節症は、関節の骨が磨り減って、形が変わってしまう疾患です。初めは歩き始めに痛むくらいですが、悪化してくると痛みが強くなり、炎症によって膝に水が溜まるようになります。階段では特に下りが辛くなります。こうした痛みに鍼灸治療は有効です。また、病院の治療と併用するのも効果的です。

膝の痛みに対する鍼灸治療

膝の痛みには、膝の周りにあるツボを中心に治療します。鍼灸の消炎・鎮痛作用によって痛みを抑えるのですが、当院ではそれと同時に腰の治療も行います。歩くとき腰をやわらかく使えないと、必要以上に膝に負担がかかってしまいます。そのため当院では、膝と同じくらい腰の治療にも時間をかけます。

治療が終わって患者さんが帰られたあと、電話が鳴って「膝が楽になってる!」と言われたときは本当に嬉しいものです。鍼灸師冥利に尽きます。

膝の痛みの症例

これまで当院で経験したものから、いくつかの症例をご紹介します。
※同じ病名・症状であっても、効果には個人差があります。

両膝と足首の痛み 【向日市 34歳 女性】

  • しゃがむ動作、立ち上がる動作で両膝が痛む
  • 左右も同じくらいの痛み
  • 歩くのは問題ない
  • 足首の外側にも痛みがある
  • 朝起きたとき、きしむように痛む

1年前に発症して、だんだん悪化。整形外科では異常なし。湿布薬は効果なし。
初診では、膝の少し上に痛みがありましたが、治療後に膝の下に移動。
その後、計7回で症状はなくなり、治療を終えました。

両膝の痛み 【向日市 49歳 女性】

  • 両方の膝内側に痛み
  • しゃがむ動作、正座がつらい
  • 階段は上れるが、下りるのがつらい
  • 20代のころから腰痛

この方は、整形外科で電気治療と抗炎症薬の治療を受けて楽になっていたのですが、再び悪化してしまい、鍼灸を希望されました。
治療のポイントは、膝よりも腰でした。
初回の治療後に痛みが4割減、計2回で治療を終えています。
本当は、もっと腰の治療を続けるべきだった症例です。

右膝の痛み 【京都市西京区 56歳 女性】

  • 右膝に鈍い痛み
  • 過去にも膝痛が出た経験あり
  • 膝を伸ばした時、犢鼻穴に圧痛

犢鼻穴というのは、膝蓋骨直下の膝蓋靱帯にあるツボです。
痛む場所はここでしたが、それより足のスネ(前脛骨筋)が非常に張っており、そちらの治療が膝によく効きました。
計5回で痛みはなくなり、治療終了。

左膝後ろ側の痛み 【八幡市 48歳 男性】

  • 膝裏のやや外側に痛み
  • 両膝とも変形性膝関節症(中~重度)
  • 痛みがあるのは左側のみ
  • O脚
  • 階段を下りるのがつらい

この方は、もともと変形性膝関節症があり、膝の痛みも出たり消えたりを繰り返していました。
しかし、膝の裏側に痛みが出たのは初めてとのことで、それも朝起きたら腫れていたといいます。
一進一退を繰り返しながらでしたが、計13回治療を行ない痛みがなくなりました。

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