鍼灸って何?

鍼灸治療とは

ツボを鍼(はり)や灸で刺激して、身体の状態を変化させ、病を予防・克服する伝統医療。 肩こりのような軽いものから難病まで、幅広い疾患に効果が認められています。

鍼灸の歴史

鍼灸治療の歴史は古く、およそ3000年ほど昔の中国で始まったと言われています。 日本に伝わったのは6世紀頃ですから、聖徳太子の時代です。 以来、日本の鍼灸は独自に発展してきました。

1970年頃、鍼灸は欧米でも注目されるようになり、今では盛んに研究が行われています。 また発展途上国でも容易に治療が行えるため、世界中に広がっています。

鍼灸の効果

鍼灸治療の効果として代表的なものは、

  • 新陳代謝(ターンオーバー)の活性化
  • こり・痛みを和らげる
  • 血流改善
  • 炎症を鎮める
  • 内臓の働きを調節
  • 免疫力を強める

などです。

また、身体に365存在する経穴(いわゆるツボ)を組み合わせ、幅広い疾患に対応可能です。

鍼灸の流派

現在、日本の鍼灸には100を超える流派が存在します。

また同じ流派でも、先生によって治療法は変わってきます。 そもそも鍼灸は非常にシンプルな施術なので、バリエーションが豊富に生まれるのです。

イメージ:鍼灸の流派

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