院長紹介
- 浦﨑靖博(うらさきやすひろ)
- 鍼灸師 昭和52年9月生まれ
- (社)日本鍼灸師会
- (社)京都府鍼灸師会 理事
- 青年部長
- 学術部委員
- 乙訓支部役員
- 仏眼理療学校卒 経絡治療を中心に積聚治療・中医学などを学ぶ。鍼灸整骨院勤務、出張治療を経て2007年に開業。
自己紹介
こんにちは、浦﨑です。
患者さんに元気になっていただきたい、その一心で治療に励んでいます。
私が鍼灸師を志したのは、長年続けてきた太極拳がきっかけです。 そこから気や陰陽という東洋的な概念を知り、鍼灸治療に興味を持つようになりました。
逆もまた真なり
私の好きな言葉です。
物事は、ある一面から見るだけでなく、いろいろな角度から見ないと全体をつかめません。 逆の視点、逆の発想を持つことはとても大切です。 医療でいえば、東西両方の視点が必要ということですね。
バセドウ病の実体験
鍼灸学校に通っていた頃の話です。 朝目が覚めたら、身体に力が入りませんでした。 かろうじて腕は持ち上がるのですが、布団を払いのけるのも、寝返りを打つのも困難です。 まさか、この歳で脳卒中にでもなったかと真っ青になりました。
根性でベッドから抜け出し、文字通り這うようにして病院へたどり着きました。 しかし、そこでは「反射も正常ですし、原因不明ですね」と言われただけでした。 この時の気持ちは言葉になりません。 ガックリと肩を落とし、フラフラと帰宅しました。 半日ほどして力が入るようになりましたが、この症状はその後何度も起こりました。
病名が分かったのは半年後のことです。 健康診断で甲状腺の腫れを指摘され、精密検査の結果、バセドウ病(甲状腺機能亢進症)による弛緩性麻痺と判明しました。 この病気は男性には少ないため、よく見過ごされるのだそうです。 治療もうまくいき、ほどなく症状も治まりました。 見つけてくれた先生には本当に感謝しています。
今では私も鍼灸師として、患者さんを診る立場です。 小さなサインも見落とすまいと、真剣に治療に取り組んでいます。 お体のことで不安な点がありましたら、何でもご相談ください。
